今日は、およそ１か月ぶりに完全オフ。家族で上野博物館に恐竜博2011を見に行きました。

さすがに夏休みの日曜日。着いてみると、あらら長い行列・・・。家族連れやら、恐竜マニア（？）やらで大賑わい。入るのに１時間くらい待ちました。

中に入ると、目玉のティラノサウルスvsトリケラトプスを筆頭に、大型の恐竜が豪快に並んでいました。
目を輝かせるお子様達＋熱心なお父様方もたくさんいらっしゃいました。

・・・私も恐竜好きです。

ティラノサウルスが「羽毛が生えていた」ことにビックリ。「アロサウルスの子孫ではなく、小型獣脚類が巨大化した」と知って、更にビックリ。

これに限らず、学問は日進月歩。日々進化しているんですよね。

生徒を適切に指導する為には、私自身が進化し続けることが不可欠。「先生」という呼称にあぐらをかいていては、まっとうな指導をできるはずがありません。
⇒あらためて肝に銘じました。