塾長ブログ

2025.12.27

双方向授業で生きた学びを

この冬期講習で、私は中学生だけでなく、小5の算数も担当している。
私の問いかけに積極的に手を挙げて答えようとする塾生がたくさん。
この活気、とてもいい。

Visionの授業は双方向授業。
講師と塾生がやり取りをしながら授業が進行する。
双方向授業には、多くのメリットがある。

■活気のある授業
クラス全体が一つのコミュニケーションに参加することで、塾生のアイデアや意見が出やすくなる。
いわゆる私語などではなく、一つの話題にクラス全員が参加してアイデアや意見を出し合う。
時に笑いも混じり、気持ちが高揚し、笑顔で学ぶことのできる学習空間が生まれる。

■塾生の習得状況に合わせた進行
塾生との対話を通して、集団授業で教えている内容を、塾生がどれだけ理解できているか把握・確認できる。
理解が今一つの時はいったん足を止めて追加の説明や演習を行うなど、塾生の習得状況に合わせて臨機応変に授業の進行を最適化している。

■記憶の維持
何かを暗記しようとする時、それに関連する付加情報があると記憶を維持しやすい。
「『アンモナイト』を勉強したとき、◯◯先生と△△さんが、あんなやり取りをしてたな。」といった光景がセットで頭に残り、記憶を維持しやすくする。

勉強は楽しいものである。
塾生たちが学びを楽しめるよう、様々な工夫を続けていきたい。